【FF7R考察】比べたら歴然!? リメイク版でのエアリスとティファの二人の登場シーンを、徹底比較してみた

 

FF7にはダブルヒロインとしてエアリスとティファがいますが(個人的にはトリプルヒロインでジェシーも加えたい)、リメイク版では彼女たちの出番の多さや扱いの差が本当にあったのかを検証、またその理由を考察していきます。

 

*以下、FFⅦ REMAKEのネタバレがあります! FFⅦ REMAKEを未プレイの方はご注意ください*

 

ヒロインたちの親密度を検証

リメイク版第一弾は神羅ビル脱出までなので、FF7物語全体では1/4くらいの前半辺りですが、ここまでで既にヒロインの演出シーンに大きくバラつきがあり、しかしその実態はどうだったのかを検証します。

また、主人公クラウドとの親密度も比較してみます。

まず、それぞれのヒロインたちの親密度シーンを見ていきます。

ティファに対してだけ優しいクラウド

ティファが初登場するのは、チャプター3です。

壱番魔晄炉爆破作戦から帰った後の夜から、翌日にはティファと一緒にお使いをしたり、複数のクエストをこなしたり、セブンスヘブンでキツイお酒作ってくれたり、互いの部屋を行き来したり、さすがヒロインの一人だけあってクラウドと一緒に行動する機会が多いです。

しかしそのチャプター3での出来事だけで、完全にクラティですありがとうございましたという展開です。

ティファ初登場時、クラウドが壱番魔晄炉爆破作戦から帰った時は、エアリスから貰った花をそのままティファにあげます。(めっちゃキザ風に)

原作ではマリンにもあげられるか選択肢が出たのですが、ここではティファ一択です。

★好感度に関連する会話分岐をまとめた記事は、こちらから。

【FF7R考察】好感度イベントにも関連? リメイク版と原作版の会話選択肢の違いを徹底検証!

 

その後、一日分のクラウドとティファのイイ感じ関係をザッとまとめると、

 

  • ティファの言うことだけ素直に聞くクラウド。
  • ティファにだけなぜか優しい口調になるクラウド。
  • ティファには気遣いを見せるクラウド。
  • ティファがクラウドとの関係を第三者に語ると、物凄い勢いで気にし出すクラウド。
  • 他人からティファの名前を聞くと、物凄い勢いで気にし出すクラウド。
  • あからさまにティファとの仲を応援されても、反論するどころか素直に言葉を受け取るクラウド。
  • 給水塔での約束を自ら思い出し、当時の約束を果たそうとティファに話を切り出すクラウド。

 

こんな感じで、序盤ではまだまだクールキャラのはずだったクラウドが、とにかくティファにだけ非常に優しいです。

★リメイク版ティファとの親密度が高さをまとめた記事は、こちらから。

【FF7R考察】ティファの性格が変わった? リメイク版ではクラウドとティファの親密度が更にアップ!

チャプター3の七番街スラムでのイベントをこなすだけで、ティファが単体ヒロインと言われても納得できる仲になっています。

 

更にその後の二人は、物理的にもかなり密着します。

伍番魔晄炉作戦時では、列車から飛び降りられないでいるティファを抱きかかえてクラウドがジャンプ!

結果、この密着度。

いやもうこれ絶対ティファの潰れてんじゃん、クラウド色んな意味でやばいじゃん。

このティファの顔がまた色っぽくて堪らんわぁ。

ここの場面も、原作では列車から飛び降りようとするティファが「…こわいね」とためらいがちにクラウドに言うも、

「今更なんだよ。だいたい、どうして来たんだ?」

と冷たく返されるだけだったのに、リメイク版ではやはりクラウドがティファに優しくなっていますね。

それにしてもリメイク版ティファちゃん、アバランチの実働部隊として、列車から飛び降りられないでどうする!!(笑)

むぎゅっ…。

列車墓場では、エアリスが先にクラウドの腕に絡みついたので、ティファも参戦!

ちょっと嫉妬?しちゃった感じが可愛いです。

七番街プレートの支柱の頂上、銃撃を避けてきたティファがクラウドの胸にダイブ!!

何度も言うけど、ガッツリ当たってるよ!!

クラウドの顔がマジで面白すぎだよ!(笑)

チャプター14冒頭の、神羅ビルに侵入する前のそれぞれの決意イベントでは、まさかのティファから胸トン。

 

か ぁ ~ ら ぁ ~ の ぉ ~ …

 

ギュッ…。

こんなロマンチックな抱擁を、もう序盤でやっちゃいましたよ。

序盤でここまでやったら、最終決戦前では一体どんなロマンス展開が待っていると言うの…。

もはや朝チュンどころじゃないよ!

……って、あれ? FF7って恋愛シミュレーションゲームだっけ?(笑)

神羅ビル侵入時も、クラウドがティファをキャッチしてカッコ良くワイヤーアクション!

何度も言うけどさり気なく当たっ(以下略)

この後、バレットも無事に引き上げて尻もちをついてしまったティファに、クラウドは欧米の男子風にしっかり手を貸して起こしてあげています。

最後は神羅ビル屋上にて、ルーファウスとのバトル後に足場が崩れて落ちそうになったクラウドを、ティファが格闘家らしい素早い動きで無事にクラウドの手をキャッチ!

原作ではティファがクラウドを助けるシーンは無く、リメイク版でピンチになったクラウドを見て、

「誰がクラウドを助けるの!? あ、そっか、歴史修正の達人フィーラーの登場ね!」

と思っていたら、まさかのティファ登場で驚きました。

フィーラー仕事しろよ(笑)

 

…とまぁこんな感じで、クラウドとティファは、お互いに助け合うというシチュエーションも多かったかな、という印象です。

ティファ自身が武闘家なので、助けられるだけでなく俊敏な動きで助ける側にもなれて、クラウドとティファは信頼し合ったとても良い関係に見えました。

★リメイク版でのクラウドとティファの関係を詳細に考察した記事は、こちらから。

【FF7R考察】リメイク版でのクラウドとティファの関係を探る

エアリスとはアッサリな関係

ティファとのイチャイチャ親密度シーンを堪能したので、次にエアリスを見ていきましょう。

チャプター3でティファとイチャコラしてから、しかも伍番魔晄炉イベントが予想以上にクッソ長かったため、エアリスに会えた時には、まだまだティファのむねの可愛さの余韻が残っており、原作で印象的だった教会でのエアリスとの再会が少しぼやけてしまった感が否めませんでした。(レノとバトルになっちゃうし)

更に、原作では最初から非常に積極的なイメージだったエアリスですが、リメイク版では未来を知っているからなのか、そこまでグイグイとクラウドに攻め込んできません

★リメイク版エアリスについては、こちらから。

【FF7R考察】フィーラーの存在があるために、エアリスは控えめに? リメイク版でのクラウドとエアリスの仲を探る!

★エアリスは本当に未来を予知しているのか?

【FF7R考察】運命の番人 フィーラーとは? エアリスは本当に未来を予知している?

なので、クラウドとエアリスのキュンキュンシーンはほとんどありません。

クラウドがコミュ障だからなのか、初対面に近いエアリスにはとても素っ気なく、これまでティファには優しかっただけに、そのギャップが酷いとまで感じてしまいました。

その後、一日分のクラウドとエアリスの関係をザッとまとめると、

 

  • 八番街ではエアリスに普通ではない絡まれ方までされて花を貰い、セブンスヘブンではエアリスから貰った花を見て「変な女だったな」と覚えていたのに、なぜか教会ではエアリスのことを忘れているクラウド。(頭打った後遺症?)
  • ティファとは会話が続くし気の利いた返事もするが、エアリスには当たり障りのない返事か、無視までするクラウド。
  • エアリスにティファが恋人かと聞かれて否定するも、「説明できそうにない」と意味不明の供述をするクラウド。

 

と、ティファと比較してしまうと、どう見てもエアリスには冷たい印象を残すクラウドです。

一応、エアリスともティファ同様に二人でクエストをこなしたり、ウォールマーケットでは一緒に武闘大会にまで出場しているんですけどね。

前半であれだけティファとの仲の良さを見せつけられた後なせいか、エアリスとはイチャイチャという雰囲気は皆無でした。

みどり公園にて。

原作にはあったエアリスと声を出して笑うシーンや、みどり公園で明らかにクラウドがエアリスに興味を持っていたであろう会話だけが完全カットされていたりと、ティファと違って原作の序盤から見られるエアリスとの「良い雰囲気シーン」が、まるでありませんでした。

★ザックスも含めたクラウドとエアリスの詳しい関係をまとめた記事は、こちらから。

【FF7考察】実は複雑な三角関係? クラウド・エアリス・ザックスの関係性

 

そんな中でも、エアリス特有の明るさのおかげなのか、少しずつ少しずつクラウドが打ち解けていく様子が垣間見れます。

ハイタッチをするようになったり、僅かに微笑みが出たり、みどり公園で別れようとする際には、エアリスだけでなくクラウドも名残惜しそうな雰囲気でした。

エアリスの軽口に、微かに微笑するクラウド。

エアリスと声を出して笑うシーンはカットされましたが、クラウドの人間らしさを感じる微笑みは、エアリスとジェシーたちアバランチ3人組の前でしか見せませんでした

 

……が、結局この後はクラウドはチョコボ車に乗ったティファにソッコーで意識が向くし、ウォールマーケットでの女装イベントからティファも加わって地下下水道、列車墓場に続き、七番街スラムではエアリスが一度離脱するので、エアリスとの印象に残ったシーンはこれ以上は見られず…。

また、ティファとはちょいちょい興奮した演出があった物理的密着が、エアリスとではほとんど無かったのも特徴です。

伍番街スラムの教会から脱出後、ジャンプし損ねて落ちそうになった所をクラウドがキャッチして、お姫様抱っこをしていますが…。

コミュ障のクラウドはまだまだ初対面に近いエアリスに心を開いていないので、甘い雰囲気は1ミリもございません。

エアリスがクラウドの手をギュッ…。

キュン!かと思いきや、セフィロスの幻影を見てパニくったクラウドをエアリスが落ち着かせようしただけなので、完全に介護です。

ウォールマーケットの地下闘技場で優勝した時は、「ハイタッチ」のスキルを習得したクラウドが、公衆の面前で満を持してのエアリスとハイタッチ!

エアリスの真紅のドレスを見た時は、目を見張って驚いてしまうクラウド。
(コメントでのご指摘ありがとうざいます!)

列車墓場では、オバケがいそうな雰囲気に「大丈夫、凄腕のボディーガード いるから」と自らクラウドの腕に手を絡めます。

リメイク版で唯一に近い、原作に近いエアリスの積極性が、ようやくここで登場しました。

しかし、これにはティファも黙ってはいません。

結果、クラウド両手に花。

行き場を失ったクラウドの腕が、本気で女性経験無さそうで笑えます。

エアリスのこの行動、今までほとんどクラウドにグイグイ来なかったのに、ティファの前でいきなりどうした?と言いたくなる突飛な行動に見えましたが、むしろオバケを怖がるティファの空気を和ますために、わざとやったようにも見えます。

黒い影にさらわれた後、一人で泣いていたエアリスの所に颯爽と助けてくれるクラウドさん…!

たまにはやるじゃないかクラウド!

が、アングルが悪い。

もちっと角度をなんとかして欲しかった。

最後は、好感度によって相手が違う14章それぞれの決意イベント、「好きにならないで」のシーン。

★「好きにならないで」の考察記事は、こちらから。

【FF7R考察】エアリスの台詞「好きにならないで」の意味

個人的には今作の切なさNo.1シーンでした。

 

このように、クラウドとエアリスは、ティファと比べると物理的接触も少ないです。

エアリスは明らかに魔導士タイプで完全に助けられる側のキャラなのに、クラウドがエアリスを助けるシーンが非常に少なく、あったとしてもすぐにセフィロスかティファが画面に入り込んでくるので、ティファと違い見つめ合うこともほぼありません。

神羅ビル救出時なんて、クラウドがヒーローのように助ける格好の見せ場だったのにも関わらず、「来てくれたんだ」と嬉しそうに言うエアリスに対しクラウドは「ああ」しか返事をせず、バトル突入後も真っ先にエアリスに声を掛けたのはティファで(エアリスとティファの仲の良さが見られたのは嬉しいけど)、勿体無いなぁ~と思いました。

エアリスの「好きにならないで」を聞いた後だと尚更ですが、そうなると逆に、クラウドもエアリスも「好きにならない」よう、お互いに一歩引いているのかな、とも捉えられます。

…とは言いつつ、エアリス救出シーンは原作でも似たような演出でしたが、リメイク版ではティファと絡んだ演出のほとんどがかなり良い雰囲気に変更になっているので、だったら同じようにエアリスとのイベントもドラマチックな演出が見たかったなぁ、と言うのが本音です。

その辺りは次回作に期待、ですかね。

次回作となれば、さすがにエアリスと打ち解ける場面も増えてくるでしょうからね。

★次回作以降の予想記事は、こちらから。

【FF7R考察】リメイク続編のストーリーを予想・考察

★リメイク版でのクラウドとエアリスの関係を詳細に考察した記事は、こちらから。

【FF7R考察】リメイク版でのクラウドとエアリスの関係を探る

大人の魅力溢れるジェシーは積極的

個人的にジェシーも魅力的で大好きなので、公式ではヒロインでないものの、ちょろっとジェシーも紹介しておきます。

★大人可愛いジェシーの魅力記事は、こちらから。

【FF7R】もはやヒロイン枠!? 大人可愛いジェシーの存在感が半端ない!

アバランチメンバーのジェシーは原作のエアリスを彷彿させる積極的な女性で、だけどエアリスとは少し違い、物理的(笑)な攻め方でクラウドにグイグイ行きます。

経験を積んだ大人だからこその、余裕のある攻めです。

壱番魔晄炉作戦時はそこまで接近していませんが、伍番魔晄炉爆破前にはジェシーとツーリングをしちゃいます。

エアリスやティファですらできなかったことを、ジェシーってば…!(笑)

更にこの後、

ギュッ…。

クラウドに捕まれと言われ、ギュッとしがみついちゃます。

スリルが大好きなジェシーは、DT臭い若いクラウドをからかっているようにも見えます。

更に、任務後にもギュッ、チュッ。

こんな積極的なアプローチ、ティファには絶対できません。(原作エアリスでもしなさそう…)

ジェシーの突然の行動に「離れてくれ」しか言えないクラウド、情けない。

怪我をしてしまったジェシーを抱っこ。

普段は明るいジェシーも、さすがにこの時は落ち込んでいます。

七番街の支柱で、再び、抱っこ。

だけど、ジェシーの声はもう力弱く…。

リメイクされてこんな魅力的な女性に生まれ変わりましたが、彼女の最期はこれはこれで美しく完成されていると思います。

★リメイク版でのティファとジェシーの関係を考察した記事は、こちらから。

【FF7R考察】アバランチの女性メンバー、ティファとジェシーは仲が良かったのか

おまけ

マダム・マムとは恋人繋ぎ!(笑)

結論:ティファが正ヒロインでもおかしくない展開

元々のダブルヒロイン+ジェシーの、グッとくる親密度シーンを全て挙げてみました。

これら事実を鑑みてみると、

 

どう見てもティファが正ヒロイン的なポジション

 

になっていると判断せざるを得ません。

物語上、クラウドとティファが一緒にいるシーンが非常に多いからとはいえ、ここまで演出やクラウドとの絡みに差があり過ぎると、元々のれっきとしたヒロイン枠にいたエアリスが不憫に思えてきます。

エアリス寄りの返答をしていれば簡単に14章の「好きにならないで」には繋がるのですが、なんだか必要以上にクラウドがティファのムネを堪能していると言うか…(笑)

しかも、序盤はクラウドの方がティファに好意を持っているような雰囲気をガンガン醸し出していて、原作厨フィーラーである私からすれば、「お前、なぜだ…!?」という心境でした。

直近の人気投票ではFF7の女性キャラではエアリスが一番人気(全シリーズでは3位)で、順当に考えれば、エアリスの出番を増やすことがファンサービス=経済効果にも繋がるはずなんですけどね。

まさか本当に、私の知らない間にティファが正ヒロインになっていたというのか。

個人的には、元々のダブルヒロインであるエアリスもティファも(ユフィもジェシーも)大好きなキャラなので、せめてエアリスもティファと平等に扱って欲しかったです。

とにかく今作は、完全にティファの出番(クラウドとの密着頻度含む)が多くて不公平感が半端ない。

 

では、なぜティファだけが出番が多く、クラウドとの絡みが多くなったのでしょう?

明らかにティファに気があるクラウド

まず一番に考えられる理由として、

 

序盤から明らかにティファに気があるクラウド

 

が挙げられます。

元々の原作クラウドは最初からとにかく非常にクールなキャラであり、壱番魔晄炉爆破作戦時はもちろん、伍番魔晄炉爆破作戦時も「報酬さえ貰えればやるよ」という無機質な人間だったのが、リメイク版では良い意味で人間味が出てきたのか、ティファやジェシーに頼られたら断れない人の良さが出ています。(本来のクラウドの姿なのかも)

更に、会話選択肢が出ない所でも基本はティファ寄りの返事だったり、デフォルトでティファに対しては素直で優しかったりするので、普通にプレイしていたら、そりゃあもうティファが可愛いです。

原作ではクラウド=プレイヤーでもあったので、ゴールドソーサーでのデートイベントを自分の好きなキャラにするために会話を選択できたし、冒険中も好感度を変化させて会話を楽しむことができたのが、リメイク版では完全にティファ一択になったという印象が否めません。

★原作クラウドは誰が好き?

【FF7】リメイク版ではどうなる? クラウドは誰が好き? クラウド・ストライフという人物

性格が明るくなったティファ

次に考えられるのが、

 

リメイク版では性格が明るくなったティファ

 

です。

★リメイク版ティファについては、こちらから。

【FF7R考察】ティファの性格が変わった? リメイク版ではクラウドとティファの親密度が更にアップ!

原作設定では、恋愛には奥手で慎重、表面上は明るく活動的だけど、言いたいことも飲み込んでしまうような控えめな性格だったのが、リメイク版では、クラウドの世話をこまめに焼く明るいお姉さんになっていました。

少し、エアリスに近付いたような感じでしょうか。

セブンスヘブンで「何か飲む?」と聞かれた時も、

「今はそんな気分じゃない」

とエアリス寄りの返答をしても、原作では「私だってお酒つくれるようになったのよ!」とプンスカ可愛く怒るだけが、リメイク版では、

「では、お客様のイメージで」

と軽くクラウドをいなしてカクテルをつくり始め、自分のペースに持って行っています。

そして、ちゃっかりと飲むクラウド。

原作よりも明るい性格になった分、クールなクラウドとの会話もポンポン続けるようになったと考えられます。

なぜティファが明るくなったかは……正直、不明です。

まとめ

FF7リメイクのダブルヒロインの出番の多さ、扱いの差を検証してみました。

事実だけを並べてみると、どう見てもティファが正ヒロイン展開になっていると判断できる今作FFⅦ REMAKE。

その理由は、明らかにティファに気があるクラウド、原作よりも明るくなったティファの存在が挙げられます。

別に恋愛要素はなくとも、エアリスとは仲間同士の深い信頼関係が無いと、忘らるる都でのイベントでクラウドが多大なショックは受けないと思うのですが…。

フィーラーを倒したから、原作通りにはいかんぞ!ということですかね。

とはいえ、元々はダブルヒロイン設定でエアリスもティファも人気のあるキャラなんだし、第二弾では、ダブルヒロインの出番は是非公平にして頂きたいですね。

次回はユフィも登場するでしょうから、そこも期待大です!

 

 

© 1997, 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:©1997 YOSHITAKA AMANO

 

24 Comments

てんつくまん

ええ…。
2周したけど、むしろ相当エアリス寄りに作られてる印象なんですが。

返信する
アダすけ

てんつくまんさんこんにちは。

エアリス寄りに感じましたか!
今回はあくまで、「出番の多さ」と「演出」、「クラウドとの絡み」に重きを置いて比較したので、私はティファ寄りだと感じました。
物語上エアリスは途中で離脱もするので、この辺りは多少仕方のないことだとは思っていますが…。

返信する
匿名希望

私もかなりティファ寄りに描かれてるように思いました。
エアリスはよくクラウドに話しかけてきたりする場面が多いですけどクラウドはエアリスからの接し方にかなり鬱陶しがっていますね。
ただ、この後この接し方に慣れてくるとエアリスにも好意をもつような展開になるかもです。
オリジナルでもエアリスへの感情が出てくるのもかなり先の話ですしね。

返信する
匿名希望

私もティファ寄りだと思います。
ただ、記事に載ってないですが、
マダム・マムにセットアップされた
エアリスにクラウドが見惚れてる
イベントが抜けてます!

返信する
アダすけ

匿名希望さんこんにちは。

エアリスのドレスイベント、
無駄にジョニーに阻まれてイライラしてたのですっかり忘れてました!
ご指摘ありがとうございますm(__)m
後に修正させて頂きます!

返信する
匿名希望

スクエニは元々オリジナルのFF7はティファをヒロインとして描いてました。
しかしユーザーはエアリスに感情をもち予定に反してエアリスが正ヒロインだと言い出しました。
それを引きずってかFF8でティファを描き直しリノアをヒロインとしまたしてもユーザーの気持ちを得られませんでした。そしてまたFF9でティファとリノアを思い起こさせるようなガーネットを描きますが……といった具合にFF10まで引っ張り続けることになります。

返信する
アダすけ

匿名希望さんこんにちは。

ティファをヒロインとして描いていたというのは初耳です。
解体真書にも、キャラデザの野村氏は
「はじめはエアリスだけで、ティファはいなかったんです。(中略)ヒロインがふたり登場し、片方がしんでしまうというタイプのものがなかったので」
と、インタビューで仰っておりましたので。

返信する
匿名希望

スミマセン。書き方が悪かったです。
解体真書は私も持っていたので見てます。
エアリスを死なせると言うのは突然決まった話ですよね。
最初は死ぬのは誰でもよかったそうですが、やっぱり重要なキャラが死ぬ方が受ける衝撃が強いと言うことでエアリスが死ぬ事になったそうです。そこで代わりに出てきたのがティファですね。代わりとは言え後から出てきたティファをヒロインとしてすり替えたくて完成されたFF7の中ではスクエニとしてはティファ押しで作られていたって事です。

返信する
ででのん

自分もかなりエアリス寄りだと思った。

エアリスの女性としての素敵さ、尊さの表現は、原作の何倍にもなってる気がする。

あとfollowの歌詞ね。
切なすぎる。

返信する
アダすけ

ででのんさんこんにちは

確かにfollowの歌詞はクラウドとエアリスのことを表現していそうですね。
エンディングでもエアリスのテーマが流れていたので、やはり物語のキーパーソンなのでしょう。
それらに焦点を当てれば、エアリス寄りですね。

返信する
FF7R

恋愛物語的なヒロインとして見ればティファがヒロインに見えますが、物語のヒロインとしては完全にエアリスだと思います。物語の非常に重要な鍵を握っているのもエアリスですしね。恋愛要素に主観を置くか、物語要素に主観を置くかで、ヒロインの見方に大分差が出そうですね。

返信する
アダすけ

FF7Rさんこんにちは

物語のヒロインはエアリス、恋愛要素含むヒロインはティファ、という見解は同意です。
ただ、クラウドのヒロインはプレイヤーの受け取り方次第でいいのかなと思っています。
そこは自由に、人それぞれで自分(クラウド)のヒロインを楽しめれば、ゲームをより深く楽しめますしね。

返信する
ティファもエアリスも可愛いよ

ユーザーの選択肢によるのかも。

僕はめちゃくちゃエアリスに好意を寄せた選択肢選んでるから、FF7Rはキーパーソンも、ヒロインもエアリスになっちゃってます。むしろティファイベント飛ばしてるからか、ティファとの関係があっさりしてます…(^_^;)

スクエニが強制的にどちらかに決定させる様にも思えないし、プレーヤーの受け取り方次第なんじゃない??

つまり、貴方が思ってるほど不平等には全く思えなかったと言う感想でした。バランス良く出来てると思います。

返信する
アダすけ

ティファもエアリスも可愛いよさんこんにちは

ティファイベントを全て飛ばしたら、確かにあっさりしていると思います。
貴方の仰る通り、全てプレイヤーの受け取り方次第ですね。

返信する
クラティですけど

ディシディアとかティファのためにクラウドは命をかけたり、ガラケーではクラウドとティファ結婚してるから、もう公式がそういう方向にしてるのかなーと思いました
AC見ててもザクエアっぽい

返信する
アダすけ

クラティですけどさんこんにちは

FF7はプレイヤーの自由に解釈していいゲームなので、そういう受け取り方もアリだと思います。

返信する
かや

私もすごくティファが優遇されているというか、推されている感じがしました。誰と好感度を上げるかプレイヤーに選ばせて欲しかったです。また、ff7リメイクの後半はティファがその章のボスを一蹴りでやっつけたように見えるシーンが有ったり、クラウドの見せ場と思われるシーンさえ奪っているように見えました。ff7R-2を作ってそっちで主役をはって頂ければ、買わなくて済むのに。

返信する
アダすけ

かやさんこんにちは

私は、かろうじてチャプター14のそれぞれの決意イベントがあって救われました。
次作以降はデートイベントもありますし(あったらいいなですけど)、しっかり好感度システムを採用して頂きたいですね。

返信する
ねこ

こんにちは!原作のみプレイ済み、エアリス大好きな者です。
訳20年前、エアリスが死んだ時は泣きはらしました。ゲームにそこまで感情移入するとは今でも驚きですが、それだけFF7には強い思い入れがあります。
エアリスが死んだ意味、それがFF7には絶対に必要なことだったと思うので、リメイクでの生存ルートも(あれば嬉しいけど)なくて良いと思います。
ただどうしても不安だったことは、リメイクで一方的な「ティファ推し」をされる事でした。
当時、プレイヤーの選択肢でイベントが変わったことがせめてもの救いだったんですよね。私の中のFF7があって、その中でエアリスとクラウドのストーリーがあって。
リメイクでそれを否定される事が怖くて、これまでプレイできていません。
この記事を読んで、やっぱりリメイクをプレイするのを躊躇してしまいます。
こんな私でも、リメイクプレイはおすすめですか?

返信する
アダすけ

ねこさんこんにちは。

ご自分の考察に沿った考えでゲームをプレイできるのなら、リメイクもおすすめできますよ。
https://zenryokuaduclub.net/ff7r-cloudaerith/
こちらの記事にも書いたように、私個人は、ティファとは身体接触で魅せるロマンスシーン、逆にエアリスとは会話でのコミュニケーションで魅せているように感じましたので、クラウドとエアリスの会話や言葉の裏の意味を考えながらプレイできれば、エアリス好きなねこさんでも充分に楽しめるかと思います。
序盤しか冒険できない今作ではもちろんエアリスかティファか、どちらのルート確定なんてことも無いですし、どちらのヒロインでもプレイヤーの受け取り方次第でOKなので、クラエア推しならば、クラエアルート視線でゲームをプレイしてみると楽しいですよ。中々奥が深い演出が多々ありますので^^
ただ、どうしても最初はクラウドがティファに優しいですし、身体接触も一番多いので、それらを見るのが耐えられないならば、おすすめできません。

返信する
どらちゃん

はじめまして。
個人的には原作前半のクラウドは本人格のクラウドではないので、ジェノバ細胞の影響を受けたクラウドという認識です。なのでクラウドの行動が選択肢によるプレイヤー次第なのかな、と思っています。
逆に精神世界後の本来のクラウドには選択肢という選択肢がありません。それは自我を取り戻した本来のクラウドが自分自身の意思で行動しているからこのような演出になったのかと。
エアリスに対する感情がすべて嘘とまでは言いませんが、あの好感度システムはあくまでクラウド自身ではなくプレイヤーの意思を反映したもので、デートイベントも女性陣→クラウドへの好感度によるものなので(選択肢関係ない)本当のクラウドの感情ってどうしても見えないんですよね。
なので公式としては好感度システムはあったものの、最初からヒロインの役割は分けてると私は考えています。
ちなみに企画の段階で最初からいたのはティファですよ。Wヒロインとする時に、名前とキャラデザインを引き継いだのがティファ、星を守るヒロインとしての設定を引き継いで新たに作られたヒロインがエアリスです。

返信する
アダすけ

どらちゃんさんこんにちは。

なるほど、精神崩壊前のクラウドはジェノバの影響を受けた偽?人格なので、我々プレイヤーの意思がそのまま反映されている、と。
実際、原作の好感度選択肢は我々プレイヤーが全て選択しているので、それもあながち間違っていないのかもしれません。原作はリメイクよりも表情や声のトーンがわからない分、クラウドの感情がわかりにくいですものね。
私は原作でもリメイクでも、特にリメイクをプレイした結果、素のクラウドの感情、意思が普通に出ていると思いました。制作陣も重視したというカッコ悪いクラウドがとても上手に演出されていて、面白いなと感じたくらいです。
初期原案で最初からティファがいたというのは、外見が現在のティファに近いキャラのことですよね。それは一応把握しています。

返信する
K

今更ですが、これは違いますよ。
好感度システムを用いているオリジナルにおいては、基本的にエアリスルートが基本になります。さらに言うと、最後の夜、ティファと過ごすクラウドの行動にも変化がありますから、クラウド自身の話で言えば、ティファを距離を置く事になります。
ただ、好感度次第ではクラウドがティファとイチャつけるというだけの話です。

初期原案の話ですが、これも誤情報だと思います。
キャラクターの外見はともかく、エアリスが初期として雑誌などにも出ていました。
その後にティファが後付けとして出てきています。サブヒロインとしてですね。

またクラウドのヒロイン云々も間違いです。
クラウドのヒロインはエアリスとティファの両方です。そもそもクラウドの恋愛ストーリーではありません。
過去を取り戻すきっかけとなる人物はティファであり、同郷の幼馴染です。逆に言えば過去を知っていればティファでなくても良いという事になります。
クラウドのヒロイン=エアリスも正しく、クラウドのヒロイン=ティファも正しいです。
ただ星をめぐるストーリーのヒロインはエアリスというのは間違いないでしょう。

返信する
かまいたち

Kさん
横槍で恐縮ですが、エアリスルートが基本になるのは当たり前です。
好感度システムで一番多く加点ポイントが設定されているし、ご自身で仰るように恋愛シミュレーションではないのでそのポイント配分に明確な開発の意図があると読むべきです。
攻略本を見ないユーザーはそんなシステムがあるなんて知らずにプレイするわけなので、なんの意味もなくエアリスに行く人も多いでしょう。
エアリスだけがセトラの能力でクラウドが偽人格であることを見抜いていて、「あなたに会いたい」ムービーが唯一あるのも、開発はプレイヤーにクラウドの偽人格を匂わせる、今後の展開を見てほしかったからではないでしょうか。

初期原案についてですが、開発初期の相関図(25thアルマニ)ではティファが唯一のヒロインで古代種の設定で、エアリスではありません。
(「だと思います」は主観なので避けた方がいいかと)
ttps://livedoor.blogimg.jp/light081215-xyz/imgs/3/7/37e10eb6.jpg
発売されてからエアリスの露出の方が多かったという意味では、ティファを「サブヒロインだ」と思ってしまうのも理解できます。でもスクエニは明確に「ダブルヒロイン」と設定しているので、そう思いたくないのは個人の自由であって公式ではないです。

クラウドの恋愛ストーリーではないと言いますが、クラウドはティファに「ふたりきりで会えるチャンスだったのにどうして会えなかったんだろう」「やっとまた会えたな」と言います。
原作ED後の野島小説では「これからはティファと一緒だからな」「少し意味が違うんだ」という発言もあります。
これらがクラウドからティファに向いている矢印だとすると、クラウドからエアリスに向く矢印はどこのシーンのどういう言動なのか、教えていただけますか?
プレイヤーにとってのヒロインならどうとでもありえますが、クラウドのヒロイン=エアリスと定義するなら、相応の根拠があるのでしょうね。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です