【FF7R考察】クラウドの無邪気な笑顔はココで見られる! 原作との違いを細かく挙げながら、第4章を考察してみる Part1

 

前回の続きで、FF7R物語の展開を細かく原作と比較してみながら、順を追ってツッコミや感想を入れながら考察をしていきます。

これまでの考察と見解が違う部分も出てくることもありますが、ご容赦くださいませ。

 

*以下、FFⅦ REMAKEのネタバレがあります! FFⅦ関連のゲームを未プレイの方はご注意ください*

 

Chapter4 真夜中の疾走 ①

今回は、ジェシーの依頼でビッグス、ウェッジと共にプレート上の七番街にてお仕事です。

 

★第1章(壱番魔晄炉爆破作戦)を、感想や考察を入れながら振り返ってみた

【FF7R考察】原作との違いを細かく挙げながら、第1章を考察してみる *追記あり! 黒い羽根のワンシーンが興味深い!?

★第2章(八番街でのエアリス・セフィロスイベント)を、感想や考察を入れながら振り返ってみた

【FF7R考察】フィーラーの登場により、エアリスとの初会話も変化! 原作との違いを細かく挙げながら、第2章を考察してみる

★第3章前半(セブンスヘブンでティファと会話イベント)を、感想や考察を入れながら振り返ってみた

【FF7R考察】クラウドも2周目なのか? 原作との違いを細かく挙げながら、第3章を考察してみる Part1

★第3章中盤(七番街スラムでティファと集金イベント等)を、感想や考察を入れながら振り返ってみた

【FF7R考察】ティファはクラウドの話をどこまで聞いていたのか? 原作との違いを細かく挙げながら、第3章を考察してみる Part2

★第3章後半1(ティファのExイベント、カクテルイベント)を、感想や考察を入れながら振り返ってみた

【FF7R考察】マーレさんの「ティファと仲良くするんだ」の意味とは? 原作との違いを細かく挙げながら、第3章を考察してみる Part3

★第3章後半2(伍番魔晄炉爆破の作戦会議と決起会)を、感想や考察を入れながら振り返ってみた

【FF7R考察】ティファはなぜ魔晄炉爆破に消極的姿勢になったのか? 原作との違いを細かく挙げながら、第3章を考察してみる Part4

 

アバランチ3人組

ジェシー個人の依頼でプレートの上に行こうと駅に行くと、ビッグスウェッジがバイクを引きながら登場します。

「鉄道 今夜はもうないぞ やつら 終電早めたんだ」

昼間の時点では魔晄炉爆破の影響で列車は動いていませんでしたが、それ以降は列車が動いていたのでしょうかね?

なんにせよ、ジェシーは何も言わなかったけど、その態度から何か察することがあったビッグスとウェッジは、ジェシーが大きな作戦を前に実家のあるプレートの上に行くのでは?と考えたようです。

なんだかこのやり取りだけで、3人の仲の良さがわかりますよね。

それでわざわざバイクを2台分、ジェシーのために昼間のうちに確保してくれているんだから、アバランチという枠組みすらも超えた絆が、既に3人にはあるようです。

 

母親は健在でも父親は昏睡状態のジェシーに親の有無を尋ねられたクラウドは、

「いない」

特に頭痛も起こさず、首を振ります。

幼い頃から父はいなくて母親と二人で暮らしていたクラウドでしたが、その母も5年前のニブルヘイム事件で命を落としています。

Rでは、セフィロスがその手でクラウドの母を手にかけたような発言もありました。

原作設定でも、本来の自分を取り戻す前にも母を亡くした記憶はあったので、ここは特に変更は無いようですね。

 

「親のいない俺たちにも 親孝行気分の おすそわけをだな」

ビッグスとウェッジは親がいないとのことですが、ジェシー含む3人はなんと、Rでは「幼馴染」関係になったことがここで初めて判明しました。

 

――幼なじみ三人とクラウドの、「秘密の作戦」が始まる。

 

幼馴染だと!?

 

確かに、ビッグスとウェッジはジェシー一家の内情に非常に詳しく、お母さまとも食事を振る舞って貰える間柄で、ジェシーのことも10代の頃からよく知っているような雰囲気でした。

それとも、幼馴染の定義がクラウドとティファのように同郷繋がりなだけとか?

★クラウドとティファは幼馴染?

【FF7R考察】クラウドとティファは本当に幼馴染だったのか?

 

そうだとしても、ジェシーも元々はプレート上のミッドガル住民だったことは確定しているので、ビッグスもウェッジも幼少期はプレート上のミッドガル住民だったのでは?と推測できます。

これはただの想像ですが、ビッグスは自分が親を亡くして孤児になったことをきっかけに、伍番街スラムのリーフハウス(孤児院)を陰ながら支援しているのかもしれません。

 

「みんな、新しいIDは持ったね?」

「へい あねご!」

「行くぜ 野郎ども!」

こういうノリが若者らしくてイイですね~。

なんてったって、みんなまだ20代なワケですし……

……

 

爆弾闘争なんかしてないでみんなで楽しく毎日を過ごして欲しかったよ私は!!!

 

Rプレイしてると、キャラみんなが素敵過ぎてちょいちょいオカン目線になりがちですね(泣)

バイクのミニゲーム

バイクでプレート上に行くことになった4人は、クラウド・ジェシー、ビッグス・ウェッジ組に分かれて並走します。

ついさっきまでノリノリだったジェシーは、すぐに真面目な顔つきになり、

「やっぱり わたしの責任なんだよね」

壱番魔晄炉の爆発が想像以上に大きかったことを気にしている様子で、それは爆弾製作をした自分に責任があると言い切ります。

本当の原因はジェシーの設計ミスではなく神羅が原因のほとんどを占めているのですが、神羅が裏で手を引いているなんて夢にも思っていない彼女は、爆弾を製作した自分が原因だと思うのも当然です。

明日に控える伍番魔晄炉は、

爆発の程度を抑えてあくまで魔晄炉=神羅だけを狙いたい

意図が見えます。

人の命をも奪える爆弾を製作するジェシーは、爆弾闘争に賛成した時点で、全ての責任を負うことで覚悟を決めていたのでしょうね。

ジェシーは原作でも壱番魔晄炉の予想以上の爆発に頭を悩ませていました。

原作の場合は、神羅ではなく本当にジェシーの設計ミスだったのでしょう。

Rでは、次の作戦の前に火薬を差し替えるため売人とコンタクトを取ろうとしたジェシーでしたが、

「でも どうしても売人と連絡がつかないから 神羅の倉庫からいただいちゃおうかと」

売人って、まさか本家アバランチ絡みの人間だったり?

追加エピソードをプレイしないと不明ですが、本家アバランチは実際にバレットたちアバランチが壱番魔晄炉を爆破したのをどう思っていたのか、気になる所ですね。

もし壱番魔晄炉の爆破を快く思っていなかったとしたら、あえて売人がジェシーと連絡を絶ったのも頷けるのですが…。

「パスコードの情報は 分派の同志が手に入れたの」

壱番魔晄炉へ侵入するパスコードを見つけたのは、ジェシー曰く「分派」、つまり本家アバランチ側だったと第1章でジェシーが証言しています。

そのパスワードを使ってバレットたちは魔晄炉を爆破しようと考えたわけですが(そして実際に実行)、

 

本家アバランチは壱番魔晄炉へ侵入できるパスコードを入手して、どうするつもりだったのか?

危険思想だからと追放までしたバレットたち「分派」にパスコードを掴ませたまま、放置したのはなぜなのか?

 

しかもこの後、七六分室にもなぜか本家がやって来るんですよね。

彼らは一体何しにあの場所へ来ていたのか……意外と謎が多い本家アバランチ、6月が楽しみです。

追記!

INTER GRADEプレイしました!

★本家アバランチが分派アバランチを放置したのはなぜか?

【FF7Rインターグレード考察】本家アバランチと、バレット率いる分派アバランチ、ユフィの故郷ウータイの関係性

 

ちなみに、原作では壱番魔晄炉へ侵入する暗号はビッグスとジェシーが入手していました。

当時は本家から追放された設定などなかったため、現存のアバランチメンバーで魔晄炉への侵入経路を開拓したようです。

ビッグスのこの台詞で、今は5人しか残っていないアバランチメンバーの他にも、仲間がいたことがわかります。

魔晄炉爆破のために仲間を何人も犠牲にしたせいで人手不足になり、ティファの紹介でクラウドを雇うことになったのです。

仲間を失いながらもアバランチの活動は止めなかったのだから、原作ではメンバー全員の本気具合がわかります

 

「ソルジャーは バイク任務も多い」

クラウドの何気ないこの台詞も、ザックスから聞いた知識でしょう。

CCでは、実際にザックスは神羅製のバイクを乗りこなしていました。

 

そんなこんなで、本格的にバイクのミニゲームの始まりです。

原作では神羅ビルを脱出する時に発生したミニゲーム、Rでは原作に無かったエピソードでの登場です。

後ろにジェシーを乗せたまま、バッサバッサと神羅のバイク兵をなぎ倒して行くミニゲームとなっています。

ゲームとはいえ、ジェシー姉さんはこの状況でも全く怖がっていないという(笑)

元は舞台女優で肝が据わっており、スリル大好きという元々の性格もあるのでしょうが、裏業界でもあるアバランチの活動をしている内に、危険な行為にも慣れてしまったのでしょうね。

 

途中、リメイクで初登場の新キャラ、ソルジャー3rdのローチェが登場します。

バイク兵から「ヤツ」呼ばわりされている時点で、一般兵からは嫌われているのだと推測できます。

物理法則を無視したバイクの運転で、敵味方関係なく全員なぎ倒してしまうのだから、致し方のないことです。

最初は、正直「なんだコイツwww」と思いましたが、こういうなんでもないキャラって後々になって物語の超重要設定を持っていたりするから、侮れないんですよね~。

ソルジャーって所が、ポイントです。

ミニゲームは、残りHPでジェシーの対応が変わります。

どれもクラウドをからかうような会話ばかりですが、クラウドの反応が初々しいというか慣れていないという感じで、面白かったです。

英語版の合格バージョンは、まさに「大人のお姉さんが教えてあげたよ!」的な雰囲気で、クラウドが10代の少年っぽくて可愛かったですね。

 

究極にどうでもいいシリーズなんですけど、「ニガテ」なローチェに銃を向けたジェシーが簡単にローチェにはじき返されてしまった時、単なる構えなんでしょうけどクラウドがジェシーを庇っているようにも見える、この一瞬のワンシーンが非常に好きです(笑)

ジェシーの実家へ

プレート上の七番街社宅地区まで行くと、そこで初めて、ジェシーの口から両親が神羅の人間だということを聞けます。

「わたし 魔晄炉のおかげで大きくなったんだよね」

その魔晄炉を、魔晄中毒に陥り昏睡状態になった父のために全部壊そうとしているジェシー。

何も知らない母の所へ、幼馴染3人組で帰ります。

 

「手紙……?」

神羅社員だった父のIDカードを探すよう依頼を受けていたクラウド、部屋で過去に両親に宛てたジェシーの手紙を読めるのですが、これ読んじゃうと、なんだかもう切なくてねぇ…。

また、少し暗くてわかりにくいけど、女優時代のジェシーの写真を見つけたクラウド君、幼い頃のジェシー母子の写真と見比べて微笑むんですよね。

発見しにくいけど、出たクラウドの微笑!! です。

こんなさり気ない演出に、つい感嘆してしまいます。

 

「今は舞台にあがってないんでしょ それでも ゴールドソーサーがいいの?」

ジェシーの母親は、娘がゴールドソーサーでの女優を辞めたことは知っていても、現在は裏方の仕事をしていると思っているらしく、まさか娘が女優の道を完全に断ち、夫が勤めていた会社の要である魔晄炉を破壊するアバランチとして活動しているなんて知ったら、どんなに驚くか…。

親の立場だけで物申せば、娘には自分の側で、一度は夢を叶えた女優の道を歩んで欲しいとか、平凡ながら幸せでいて欲しいというのが、本音だと思うんですよね。

もちろん母がそう思うだろうというのはジェシーも百も承知だから、母親には本当のことは言えていないんでしょうけど…。

ビッグスとウェッジは幼馴染とのことですが、ジェシー母には一緒に働いているとも伝えているのでしょうかね。

しかし、ジェシーだけでなくビッグスやウェッジの格好を見てたら、彼らがカタギではないのはすぐにわかりません?(笑)

銃弾を携えてますぜお母さま!!

ジェシーの過去

クラウドがジェシー父のIDを手に入れられたので、火薬のある神羅七六分室の倉庫侵入作戦の開始です。

いつの間にか、ビッグスとウェッジもジェシーの真意を知っているのは、やはり幼馴染だからこそ、でしょうか。

現実世界で言うと労災認定されているジェシー父でしょうが、現在は働いていない人間の社員証で倉庫が開くと言うなら、倉庫の入出室をID管理しているとはいえ結構神羅もザルですね。

ビッグス・ウェッジと共に倉庫の正門に向かう途中では、更に詳しくジェシーの過去が聞けます。

努力に努力を重ねて女優になり、主演も勝ち取り、しかしそのタイミングで父が過労で倒れて魔晄中毒になり…。

そんな時にジェシーもバレット同様に星命学を学び(おそらくビッグス、ウェッジも)、神羅を倒そうとする本家アバランチと出会い、精神や想いが流れているとされるライフストリームを汲み上げる魔晄炉を壊すことで、父を星に還らせないようにしている、と。

このエピソードは、ジェシーのキャラや過去が深掘りされて魅力がグンと上がったのはもちろん、

「今笑ったか!?」

その話を聞いて小さく笑ったクラウドに対し、ビッグスがやや本気のトーンで怒るんですよね。

いくら相手が滅法強い元ソルジャーでも、

 

「大事な仲間であるジェシーのことを馬鹿にしたらクラウドでも許さねぇ!!」

 

という気概を感じることができて、地味に感動しました。

 

「星の命がどうこうより ずっと共感できる」

「そういう意味か」

英語版はちょっとニュアンスが違いましたが、日本語版のクラウドのこの意見は、おそらくプレイヤーの大半も同じだったのではないでしょうか?

(本心は違っても)バレットのように星の命だとかって御託を並べられるより、手段はアレでもその動機はよっぽど共感できるものになったこともあり、Rジェシーの魅力は格段に上がったように感じます。

「興味ないね」

原作ではお馴染みのクラウドの定番台詞!

ビッグスが話したことはジェシーには内緒だぞ!と言われ、「それはどうだろう」と受け流し、「ジェシーに殴られるかも!?」と怯えるウェッジに、この返しです。

他人に冷たい印象を与えていた「興味ないね」を、あのクラウドが冗談の切り返しとして使えるようになるなんて…!

と、ここでも安定のオカン目線で微笑ましく感じました(笑)

少しずつですが、ビッグスたちとはまさに「仲間」という雰囲気になってきたのも微笑ましいです。

ジェシーとの掛け合いも好きですが、男3人だけになってからの行動もとてもイイなぁと思いました。

陽動作戦・前座

倉庫に侵入するジェシーのサポートとして、正門まで行ってみるとなんと警備兵が既に倒れています。

「どうやら 先客がいるらしい」

後から本家アバランチがやって来たことを考えると、先客とはおそらく本家のことなのでしょうが、この辺りはINTER GRADEで演出してくれるのでしょうか?(→追記! この辺りは一切触れられていませんでした)

 

そしてここで突然、クラウドが巨大な換気扇?を見て、自ら7年前に交わしたティファとの約束を思い出します。

原作ではティファに促されて思い出した約束を、Rではクラウド自身から思い出すようになりました。

個人的にには、ビッグス、ウェッジ、ジェシーたちと触れ合ったことで、「本当のクラウド」の心に何か影響があったのがきっかけだったように感じます。

7年前の約束は原作とほぼ変わらない内容で、

原作では「お・ま・た・せ」と可愛らしくひょっこり登場していたのが、Rでは普通に「お待たせ」と言っていたくらいでしょうか(笑)

あとは、「ピンチの時には助けに来る」という約束を思い出したクラウドのその後の反応が違いますね。

原作では「英雄でも有名でもない」ことを理由に、約束は守れないと一度は断っていましたが、

Rではさり気なく「かなりピンチ」と言っていたティファのことも思い出し、拳を握ります

「ティファはあの時、自分に助けを求めていたんだ」

と気付いたからでしょうか。

実際にジェシーの依頼が終わって七番街スラムに戻った後、クラウドはティファに約束のことを持ち出して、「話くらい聞くぞ」彼なりにティファのピンチに寄り添おうとする心遣いが見られます

不器用ながら実は優しい、本来のクラウドが垣間見える良いシーンでした。

陽動作戦・本番

ジェシーの合図が上がったことで、陽動作戦の開始です。

神羅兵や兵器との連戦が続きます。

「しばらく 持ちこたえろよ」

兵士だけでなく兵器が登場するとビッグスもクラウドのフォローに回るのですが、ジェシーのためとはいえ、ビッグスもクラウドを単なる傭兵として見ていないようにも思えます。

「次は オレの番ッス!」

それはもちろん、ウェッジもです。

「行けるか?」

 

なんとクラウドも!!

彼らを単なる依頼人として見ていなくない!?

 

初プレイ時の連戦はハラハラドキドキでしたが、男3人が段々と、互いに助け合って任務を遂行している姿は非常にほんわかしました。

 

ほんわかしたり連戦バトルしていると、再びローチェの登場です。

また会うのはわかってたけど、まさかこんなに早く会えるなんて…(笑)

英語版でも、登場時のローチェの高笑いが日本語版の声優さんとソックリでしたね。

日本語版の声とソックリの俳優さんを起用しているのか、まさか日本語版の高笑いを流用なんてことは…ないか。

「下がってくれ」

うわー!と感じたのが、クラウドのこの台詞。

 

「下がってろ」ではなく、「下がってくれ」です。

 

日本語にあるあるのほんのちょっとした言い方の違いなんですけど、このたった一言が、ビッグスたちと対等な仲間関係になっていると確信できた瞬間でした。

 

ニブルヘイムの幼少期はティファたちの仲間に入りたくてもそれができず、「自分は他の奴らと違う」と思い込むことで心の寂しさを埋めようとしていたクラウドが…!!(泣)

 

クラウドには特に、私の中のオカンが発動しがちです(笑)

 

「私たちは 必ずまた会う」

ローチェを倒すと、バイクに乗った彼が高らかとこう宣言します。

Rではほぼここだけの出番でしたが、宣言通り、続編では再びローチェは登場すると推測しています

ソルジャー繋がりでザックス関連で何か秘密がありそうな気がするので、次の登場が楽しみのキャラの一人です。

本家アバランチ登場

ローチェが去り、神羅の兵器が複数登場したことで撤退を余儀なくされるクラウド一行ですが、

クラウドを庇い、ウェッジがなぜか捕縛されます。(兵器の発射口から出るのがここだけ銃弾じゃなく、鎖なのは謎)

そもそも乱射してる兵器が複数いる中、ビッグスたちが普通にかいくぐってるのが凄いですね。

 

なんだかんだ、ビッグスたちもただの素人じゃねーわ。

 

そこに本家アバランチが登場!

神羅の七六分室に何しに来たかは不明でしたが、6月発売のINTER GRADEでこの辺りのことも演出してくれるか、ちょっと期待しています。

外見を見ると、BCのアバランチとちょっと似ていますかね…?

バレットたちを追放した本家アバランチは、ユフィの故郷であるウータイと手を組んだという噂があり、実際にINTER GRADEではユフィが本家アバランチたちと行動を共にするような演出にも見えたので、今回はあえて考察はスルーします。
→追記! INTER GRADEは伍番魔晄炉爆破後からのお話だったので、この辺りは一切触れられていませんでした…)

クラウド少年の微笑

広場に戻ってジェシーと合流すると、まるで物のような扱いで(おそらく本家アバランチによって)ウェッジが路上に投げ出されるのですが、

ドサッ…

 

放置の仕方が雑!

 

「さっきは助けてやっただけでも有難く思え!」的なヤツですか?

一度は追放した分派だから、そりゃあ本家側に連れて行く必要もないけど!

ビッグスが先程「ウェッジは心配ない」と言っていたので、本家側もとりあえず神羅に見つからない場所=ビッグスが徒歩で身を隠せるであろう場所に放置した、という流れでしょうか。

「屈辱ッス」

しかもウェッジ、女性の前にお尻を曝け出されるという辱めまで!(笑)

ビッグスも、異性であるジェシーの前で躊躇いもせずにウェッジのズボンを脱がした所を見ると、本当に気の置けない仲間同士であることが窺えます。

ジェシーも全く動揺していないどころか、冷静に観察してウェッジが軽いヤケドしかしていないとすぐに判断しています。

その後の、クラウドのこの無邪気な微笑み…!!

仲間たちと笑い合うことで自然と出る、正真正銘の「クラウド」の微笑みです!!

 

カッコつけの笑みとか苦笑い以外で、ここで見られる微笑はRの中で一番わかりやすいんじゃないか、と個人的に感じています。

内向的な性格で友達が欲しかった幼少期、ミッドガルに上京してからはザックスや自分を気にしてくれる同僚は得たものの、辛い経験を経て大事な青春期を魔晄漬けで5年も過ごしてしまった本当のクラウドにしてみれば、久しぶりの同年代の男女との「くだらない会話」は、かつての少年時代の心を少しでも取り戻せた瞬間なのではないでしょうか。

こういう会話や遊びを一緒にできる友達が、幼少期のクラウドは欲しかったんですものね…。

「もちろん!」

アバランチ幼馴染3人組は、ノリが良くて見ていて楽しいです。

爆弾闘争なんかしてないで、仲良く楽しくわちゃわちゃしてて欲しかったわホント。

まとめ

Chapter4前半は、原作にはないアバランチメンバーとの交流イベントでした。

Rでは、

  • 伍番魔晄炉爆破の前日、ジェシーから個人的依頼を受ける
  • ビッグス、ウェッジも加わってプレート上の七番街へ行くイベントが追加
  • バイクのミニゲームがここで発生
  • 新キャラのソルジャー3rd・ローチェが登場
  • ジェシー個人の深掘りイベントが追加
  • バレットたちを追放した本家アバランチが登場
  • アバランチメンバーと交流を深めるイベントが追加
  • クラウドが自ら7年前の給水塔の約束を思い出し、ティファに約束の履行を申し出る演出に変更

というように追加・変更がなされました。

原作には無いアバランチとのイベントが新鮮で、非常に面白い章でした。

★続きの第4章後半を、感想や考察を入れながら振り返ってみた

【FF7R考察】伍番魔晄炉の爆破予告は故意に広められた? 原作との違いを細かく挙げながら、第4章を考察してみる Part2

 

INTER GRADE発売されました!(PS5必須!)

 

 

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